季楽里では、2003年よりそばの栽培・加工を通して、地域の小学生への食農教育支援を行っています。
「食農教育」という言葉があるので、そのような表現をしていますが、決して押し受けがましいことをしたいわけではないのです。作物を作る大変さ、収穫の喜び、食卓に上がるまでの過程・・・そんなことを知ってもらいのです。
「食べる」ことができるのは、作物や農業者、加工してくれる職人さんやお母さんがあってのことです。極々当たり前のことですが、当たり前だから忘れがちなそんなことを、一緒にそばを作ることで感じてもらえればと考えています。
また、農業を生活の糧としている人たちが、身近にいるということを知ってもらいたいのです。
○子供達の農業に対する理解を深めたい
○子供達に、食べ物と農業のつながりを伝えたい
○農業者だからこそ、食農教育の分野への支援をしていきたい
このような、思いで取り組んでいます。
我々の活動が、素直に「いただきます」「ごちそうさま」を言えるようになるきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。 |